mineoへの乗り換え手順
今の
この記事のポイント
- 申し込む前に、
判定ページと 公式の 動作確認済み端末検索で 確かめる - Dプラン・Aプラン・Sプランは
使う 回線が 違うので、 周波数で 選ぶ - MNPワンストップなら
予約番号は いらない (店舗では 使えない) - 届いたら、
マイページで 回線切替 (9:00〜21:00)を して、 ネットワークを 設定する
今のスマホで使えるかの確かめ方
mineoへの乗り換えは、使えるか調べる → 申し込む → 届いたら回線切替の順に進めます。
このサイトで判定する
機種と版を選ぶと、回線ごとに使えるかの目安が出ます。mineoで使える機種のまとめはmineoで使える機種にあります。
公式の一覧で確かめる
mineo「動作確認済み端末検索」では、プランごとに機種を探せます。SIMロックの解除がいるかどうかでも絞り込めます。海外で売られた機種は使えないことがある、と案内されています。
Dプラン・Aプラン・Sプランの選び方(周波数)
mineoには、使う回線の違うDプラン・Aプラン・Sプランがあります。mineoの申し込みの案内でも、今のスマホが動くかを確かめてからプランを選ぶ流れになっています。
Dプランはドコモ回線を使います。このサイトの判定では、ドコモ回線のBand 1・3にすべて対応し、プラチナバンドのBand 19に対応している機種を「使える見込みが高い」としています。
Aプランはau回線を使います。このサイトの判定では、au回線のBand 1にすべて対応し、プラチナバンドのBand 18・26のどちらかに対応している機種を「使える見込みが高い」としています。
Sプランはソフトバンク回線を使います。このサイトの判定では、ソフトバンク回線のBand 1・3にすべて対応し、プラチナバンドのBand 8に対応している機種を「使える見込みが高い」としています。
判定ページで、プランごとの結果を見比べてください。eSIMを使いたいときは、eSIMが使えるプランかどうかも合わせて見ます(下の「SIMカードとeSIM」)。周波数の考え方は周波数(バンド)とはで説明しています。
SIMロックの確かめ方
mineoのコラムでは、2021年10月以降に発売された機種では、通信会社がSIMロックをかけることが原則禁止になったと説明しています。それより前の機種で、買った会社と違う回線のプランを使うときは、SIMロックの解除が必要です。たとえば、ドコモで買った機種をAプランで使うときです。
解除の手続きは、機種を買った会社で行います。店頭・インターネット・電話のどれで受け付けているかは会社によって違うので、その会社の公式サイトで確かめてください。
SIMロックのしくみはSIMロック解除とはにまとめています。
申し込みに用意するものとMNP
申し込みには、本人名義のクレジットカードを用意します。音声通話やSMSを使うときは、本人確認書類も必要です。18歳未満の人は申し込めません。
電話番号をそのまま使うとき(MNP)は、次のどちらかで申し込みます。
MNPワンストップで申し込む
今の会社がMNPワンストップの対象なら、MNP予約番号はいりません。mineoの申し込みで「MNPワンストップ」と今の会社を選び、電話番号を入れます。申し込んだあと、今の会社のマイページで転出の手続きをします。
MNP予約番号で申し込む
今の会社でMNP予約番号をもらってから申し込みます。予約番号の有効期限は最大15日で、有効期限が10日以上残っている状態で申し込む必要があります。
MNP予約番号をすでにもらっていると、MNPワンストップの転出手続きができないことがあります。そのときは、予約番号で申し込み直します。mineoショップなどの店舗では、MNPワンストップを使えません。
乗り換える電話番号の契約名義は、mineoに申し込む本人か、同居の家族と同じである必要があります。
MNPのしくみはMNPとはで説明しています。
SIMカードとeSIM
eSIMは、申し込みから開通までをオンラインで進められます。開通には、Wi-Fiなどでネットにつながっていることが必要です。音声通話やSMSを使うときの本人確認は、公的個人認証(JPKI)か、本人確認書類のICチップの読み取りで行います。
DプランでeSIMを使うときは、スマホのEID(eSIMの番号)が必要です。eSIMに対応しているかは、動作確認済み端末検索の結果に「eSIM」と書かれているかで分かります。
eSIMのことはeSIMとはにまとめています。
届いたあとの回線切替とAPN設定
回線切替(MNP転入切替)をする
電話番号をそのまま使うときは、mineoのマイページで回線切替をします。受付は9:00〜21:00で、手続きから30分ほどで切り替わります。20:00以降に手続きすると、切り替わりが次の日になることがあります。切替が終わるまでは、今の会社の回線を使えます。切り替わると、今の会社の回線は使えなくなります。
eSIMならプロファイルを入れる
eSIMのときは、プロファイルの設定を案内するメールが届いてから、回線切替とプロファイルの設定をします。
ネットワーク(APN)を設定する
スマホの電源を入れて、ネットワークの設定をします。Androidの手順は、mineoのサポートページネットワーク設定(Android)に、回線ごとに書かれています。
テスト通話をする
切り替わったら、テスト用の番号に電話をかけて確かめます。番号は111で、Sプランは11112です。
自分で設定するほかに、店舗や訪問、オンラインチャットで設定の手伝いを頼むこともできます。くわしくは公式の「初期設定~ご利用開始の流れ」で確かめてください。
APNのことはAPNとはで説明しています。
つながらないときに確かめること
スマホを再起動する
電源を切って入れ直すと、つながることがあります。
回線切替が済んでいるか確かめる
電話番号をそのまま使うときは、マイページで回線切替をしないと、mineoの回線につながりません。
APNを見直す
公式のネットワーク設定のページと、1文字ずつ見比べます。選んだプランの回線のものを入れているかも見ます。
周波数をもう一度確かめる
機種と版を選んで調べるで、選んだプランの判定を見直します。
サポートに聞く
それでもつながらないときは、mineoのユーザーサポートに相談します。
公式サイトの案内ページ
申し込みまでの流れ
MNPワンストップ
届いたあとの設定
使える機種
出典
この記事は、次のmineo公式ページを読んで書きました。手続きの内容は変わることがあるので、申し込む前に公式サイトで確かめてください。
- mineo「準備からお申し込みまでの流れ(お手持ちの端末をそのまま使う)」(確認日 2026年10月28日)
- mineo「MNPワンストップのお申し込み(MNP予約番号をお持ちでない場合)」(確認日 2026年10月28日)
- mineo「初期設定~ご利用開始の流れ」(確認日 2026年10月28日)
- mineo ユーザーサポート「MNP転入切替手順について」(確認日 2026年10月28日)
- mineo ユーザーサポート「ネットワーク設定(Android)」(確認日 2026年10月28日)
- mineo「eSIM」(確認日 2026年10月28日)
- mineo「動作確認済み端末検索」(確認日 2026年10月28日)
- mineo お役立ちコラム「SIMロックの仕組みとSIMロック解除(SIMフリー)の方法」(確認日 2026年10月28日)
よくある質問
回線切替の前に、今のスマホが使えなくなる時間はありますか?
mineoの案内では、回線切替が終わるまでは今の会社の回線を使えるとされています。切替は手続きから30分ほどで終わります。
MNPワンストップの手続きができなかったときはどうなりますか?
「ワンストップ手続き不可のお知らせ」というメールが届きます。メールのURLから、7日以内にMNP予約番号を登録します。登録しないと、申し込みは取り消されます。
SプランでeSIMは使えますか?
使えません。mineoのeSIMは、AプランとDプランで使えます。
お店でMNPワンストップの申し込みはできますか?
できません。店舗で申し込むときは、MNP予約番号を用意します。
どのプランも使える機種は、どれを選べばよいですか?
判定ページで、どのプランも「使える見込みが高い」と出ていれば、周波数の面ではどれでもかまいません。eSIMを使いたいときは、AプランかDプランを選びます。