ahamoへの乗り換え手順
今の
この記事のポイント
- 申し込む前に、
判定ページと 公式の 対応端末一覧で 確かめる - ahamoは
ドコモ回線だけなので、 その 周波数に 対応しているかを 見る - ワンストップ方式の
対象の 会社からなら、 予約番号は いらない - 届いたら、
ahamoアプリか 手続きサイトで 開通する (午前9時から 午後 9時)
今のスマホで使えるかの確かめ方
ahamoへの乗り換えは、使えるか調べる → 申し込む → 届いたら開通するの順に進めます。
このサイトで判定する
機種と版を選ぶと、回線ごとに使えるかの目安が出ます。ahamoで使える機種のまとめはahamoで使える機種にあります。
公式の一覧で確かめる
ahamoは、ahamo「対応端末一覧」で今のスマホが対応しているかを確かめるよう案内しています。eSIMに対応した機種だけを表示する絞り込みもあります。
ahamoの対応端末一覧には、ドコモ以外の会社の機種にドコモのSIMカードを入れて使う場合、ドコモは動作を保証しないと書かれています。
ahamoの回線と周波数
ahamoはドコモ回線を使います。回線は1種類なので、プランの回線を選ぶ必要はありません。今のスマホがドコモ回線の周波数に対応しているかを確かめます。
このサイトの判定では、Band 1・3にすべて対応し、プラチナバンドのBand 19に対応している機種を「使える見込みが高い」としています。
周波数の考え方は周波数(バンド)とはで説明しています。
SIMロックの確かめ方
ahamoの対応端末一覧には、SIMロックが解除されていない製品は使えないと書かれています。ahamoの「他社SIMロック解除」のページでは、au・ソフトバンク・UQモバイル・ワイモバイルなどで買った機種を使い続けるときは、解除が必要と案内しています。解除の手順は、機種を買った会社の公式サイトで確かめてください。
SIMロックのしくみはSIMロック解除とはにまとめています。
申し込みに用意するものとMNP
dアカウントを用意する
申し込みはdアカウントでログインして行います。1つのdアカウントで契約できるahamoの回線は1つです。今の会社のキャリアメールは、申し込みに使うメールアドレスにできません。
本人確認書類を用意する
マイナンバーカード、運転免許証、特別永住者証明書、在留カードのどれかを用意します。氏名と住所が申し込みの内容と同じである必要があります。
支払いの手段を決める
クレジットカードか、銀行口座からの口座振替で支払います。
電話番号をそのまま使うとき(MNP)は、次のどちらかで申し込みます。
ワンストップ方式で申し込む
今の会社がワンストップ方式に対応していれば、MNP予約番号をもらわずに申し込めます。ahamoの案内には、au、ソフトバンク、UQ mobile、ワイモバイル、povo、LINEMO、楽天モバイル、mineo、IIJmioなどが対象として載っています(2026年3月時点)。
MNP予約番号で申し込む
対象に入っていない会社からは、今の会社でMNP予約番号と有効期限をもらって、申し込みのときに入れます。予約番号の有効期限は取得した日を含めて15日間で、ahamoの契約には有効期限が10日以上残っている必要があります。
ドコモからahamoへは、乗り換えではなく料金プランの変更として手続きします。ドコモメールを使い続けるには、そのための申し込みが必要です。一部のサービスは自動で廃止されるので、ahamoの「申し込みの流れ」で確かめてください。
MNPのしくみはMNPとはで説明しています。
SIMカードとeSIM
申し込みのときに、SIMカードかeSIMかを選びます。eSIMで開通できるのは、ahamoのサイトで買ったスマホか、申し込みのときにEID(eSIMの番号)を入れたスマホだけです。
eSIMは、「eSIM利用開始手続きのご案内」というメールが届いてから手続きします。ダウンロードしたeSIMは消さないでください。ahamoの案内では、再ダウンロードはできないとされています。
eSIMのことはeSIMとはにまとめています。
届いたあとの開通とAPN設定
回線を切り替える(開通)
他社から乗り換えるときは、ahamoアプリか手続きサイトにdアカウントでログインし、回線の切り替えをします。受付は午前9時から午後9時までです。この時間内でも、会社どうしのシステムの都合でエラーになることがあります。切り替えると、今の会社の回線は使えなくなります。
eSIMならプロファイルを入れる
Wi-Fiにつないだ状態で、スマホの設定画面から「ドコモ通信プラン」などのプロファイルを入れます。入れたら、その回線がオンになっているか確かめて、スマホを再起動します。
APNを確かめる
ahamoのコラムでは、機種と会社の組み合わせによってAPNが自動で設定され、設定がいらない場合もあると説明しています。つながらないときは、Androidの「設定」から「モバイルネットワーク」の「APN」を開き、新しく追加して保存し、そのAPNを選びます。入れる値はahamoの案内で確かめてください。
発信テストをする
111に電話をかけて、着信試験の案内が流れればつながっています。
dアカウントの利用開始設定をする
開通した電話番号のSMSに、dアカウントの案内が届きます。案内に沿って利用開始の設定をします。
APNのことはAPNとはで説明しています。
つながらないときに確かめること
スマホを再起動する
電源を切って入れ直すと、つながることがあります。
回線の切り替えが済んでいるか確かめる
手続きの状況は、ahamoのお手続きサイトにログインして確かめられます。回線の切り替えの受付は午前9時から午後9時までです。
モバイルデータとAPNを見直す
モバイルデータがオンになっているか、APNが選ばれているかを確かめます。
周波数をもう一度確かめる
機種と版を選んで調べるで、ドコモ回線の判定を見直します。
ahamoの窓口に聞く
それでもつながらないときは、ahamoのよくある質問やチャットで相談します。
公式サイトの案内ページ
申し込みの全体の流れ
ワンストップ方式と予約番号
届いたあとの設定
使える機種
出典
この記事は、次のahamo公式ページを読んで書きました。手続きの内容は変わることがあるので、申し込む前に公式サイトで確かめてください。
- ahamo「申し込みの流れ(新規契約、プラン変更の方)」(確認日 2026年10月28日)
- ahamo「他社からの乗り換え(MNP予約番号の取得)」(確認日 2026年10月28日)
- ahamo「商品到着後の設定・開通」(確認日 2026年10月28日)
- ahamo「eSIMの開通手順」(確認日 2026年10月28日)
- ahamo「他社SIMロック解除」(確認日 2026年10月28日)
- ahamo「対応端末一覧」(確認日 2026年10月28日)
- ahamo コラム「ahamo(アハモ)のAPN設定の方法は?」(確認日 2026年10月28日)
よくある質問
開通の手続きは何時でもできますか?
回線の切り替えの受付は、午前9時から午後9時までです。この時間内でもエラーになることがあると案内されています。
MNP予約番号の有効期限が少ししか残っていません。
ahamoの契約には、有効期限が10日以上残っている必要があります。有効期限は、取得した日を含めて15日間です。
ドコモを使っています。乗り換えの手続きになりますか?
ドコモからahamoへは、料金プランの変更として手続きします。ドコモメールや一部のサービスの扱いは、ahamoの「申し込みの流れ」で確かめてください。
APNの設定は必ず必要ですか?
機種と会社の組み合わせによっては自動で設定され、設定がいらない場合もあります。開通してもネットにつながらないときに、APNを確かめてください。
ダウンロードしたeSIMを消してしまいました。
ahamoの案内では、ダウンロードしたeSIMは再ダウンロードできないとされています。eSIMの開通手順のページにある問い合わせ窓口に相談してください。