格安SIMで毎月いくら下がる?

今の請求額と、乗り換え先の料金を入れるだけ。1年・2年でいくら変わるかを、自分で計算できます。

イラストでわかる 第17回 ・ 更新日 ・ 作成

この記事のポイント

自分で計算してみよう

このサイトでは、古い料金が残らないよう金額を書いていません。そのかわり、自分の数字を入れて計算できる道具を置きました。入れた数字はどこにも送られません。

数字を入れて「計算する」を押すと、ここに結果が出ます。計算が動かないときは、下の「計算のしかた」を見て、電卓で計算できます。

計算のしかた

今の請求額毎月の合計−乗り換え先毎月の料金1か月で下がる分×12 で1年×24 で2年はじめの費用÷ 1か月の分
今の請求額から、乗り換え先の毎月の料金を引くと、1か月で下がる分が出ます。それを12倍すると1年、24倍すると2年の分です。はじめの費用を1か月で下がる分で割ると、何か月で取り返せるかが分かります。
  1. 1か月で下がる分 = 今の請求額 − 乗り換え先の毎月の料金
  2. 1年で下がる分 = 1か月で下がる分 × 12 − はじめの費用
  3. 2年で下がる分 = 1か月で下がる分 × 24 − はじめの費用
  4. 取り返すまでの月数 = はじめの費用 ÷ 1か月で下がる分

請求書のどこを見る?

今月の請求基本の料金○○○通話料○○オプション○○スマホ代(分割)○○○合計○○○○この分は引く乗り換えても続くここを見る
請求書(またはアプリやマイページの請求の画面)では、まず「合計」を見ます。スマホ代の分割が入っているときは、その分を引いて入れてください。分割の支払いは、乗り換えたあとも続くことがあるので、引いたほうが正しく比べられます。

請求の金額は、紙の請求書のほか、今の会社のアプリやマイページで見られることが多いです。月によって変わる人は、2〜3か月分をならして入れると、ずれが小さくなります。

はじめの費用を取り返すまで

はじめの費用12345678か月ここで取り返せた
下がった分は、毎月たまっていきます。たまった分が、はじめの費用(赤い棒)の高さをこえたら、取り返せたことになります。この図では7か月目です。それから先は、まるごと得になります。

はじめの費用には、乗り換え先の事務手数料などがあります。今の会社の解約金がかかるかどうかは、会社や契約によって違うので、今の会社の公式で確かめてください。大手3社の乗り換え(MNP)の転出手数料は、2021年春に無料になりました。

料金を比べるときの3つの注意

通話料かけ放題がないと、話した分だけかかることがオプション留守番電話などが別の料金のことがある割引の期間はじめだけ安くて、あとで上がることがある
料金を比べるときは、この3つに気をつけます。通話料(かけ放題がついているか)、今使っているオプション(留守番電話など)が別の料金になっていないか、割引がいつまでか、です。割引が終わったあとの料金でも計算してみてください。

「毎月の料金」には、割引が終わったあとの料金も入れて計算してみましょう。割引の期間中だけで比べると、あとで思ったより高くなることがあります。

下がりやすい人・下がりにくい人

下がりにくいかもしれない人

  • 今もすでに安いプランを使っている
  • 長い電話をよくする
  • 家族割やセット割で大きく割り引かれている

下がりやすい人

  • 大手のプランで、データをあまり使わない
  • 電話は短い通話かLINEが多い
  • 今のスマホのまま乗り換えられる

今のスマホのまま乗り換えられれば、スマホを買うお金もかかりません。使えるかは機種チェックで、そのままでよいかは判断チャートで確かめられます。

よくある質問

計算した数字は、どこかに送られますか?

送られません。計算はこのページの中だけで行い、入れた数字は保存もしません。

請求額が月によって違うときは?

2〜3か月分の請求額を足して、その月数で割った数字を入れると、ふだんの差に近くなります。

どのくらい下がるか、例を教えてください。

このサイトでは、古い料金が残って実際より安く見えないよう、金額の例を書いていません。乗り換え先の公式サイトで最新の料金を見て、上の計算に入れてください。

スマホ代の分割が残っているときは、どう入れますか?

請求額の合計から、スマホ代の分割を引いて入れてください。分割の支払いは乗り換えても続くことが多いので、通信の料金どうしで比べると分かりやすいです。

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