親のスマホを格安SIMにするには
型番を
この記事のポイント
- まず
親の スマホの 型番を 調べて、 使えるか 確かめる - 契約者と
支払いの 決まりは、 会社ごとに 公式で 確かめる - 同じ
スマホなので、 LINEや 写真は スマホに 残る - キャリアメールは、
前もって 登録先を 変えておく
はじめに:親と一緒に進める
親のスマホも、今のスマホのまま格安SIMにできることが多いです。使い慣れたスマホを替えずにすむので、親の負担が小さく済みます。
ただし、親が「お店で相談したい」「今のままがいい」と思っているなら、無理に勧めないことも大切です。毎月いくら下がるかを一緒に見て、納得してから決めましょう。
まず親のスマホの型番を調べる
同じ機種でも、ドコモ版・au版などで使える回線が違うことがあります。型番が分かると、どの版かも分かります。くわしくは型番の調べ方へ。
使えるか調べる
機種チェックで調べる
機種と版を選ぶと、格安SIMごとに使えるかの目安が出ます。
SIMロックを確かめる
2021年10月1日以降に発売された機種は、原則SIMロックがありません。それより前の機種は、解除が必要なことがあります。くわしくはSIMロック解除とはへ。
そのままでよいか確かめる
電池や画面に困っていないかは、判断チャートで一緒に確かめられます。
毎月いくら下がるか計算する
親の請求額を見ながら、計算の道具に入れてみましょう。
契約者と支払いをどうするか
申し込みのときには、契約する人の本人確認書類がいります。親が契約するなら、親の本人確認書類を用意します。何が使えるかは会社によって違うので、公式サイトで確かめてください。
手続きの日に一緒にやること
前の日までに
キャリアのメールの登録先を変える、LINEや写真のバックアップをとる、本人確認書類を用意する。
申し込む
MNPワンストップか、MNP予約番号で申し込みます。流れは乗り換えの流れで見られます。
SIMを入れ替えて設定する
届いたSIMを入れて、APN(つなぎ先)を設定します。親のスマホを持って、一緒にやりましょう。
つながるか確かめる
電話をかける・受ける、LINEを送る、ホームページを見る。全部ためしてから帰ると安心です。
メモを渡す
乗り換え先の会社の名前、問い合わせ先、ログインのIDを紙に書いて、親に渡しておきます。
LINEや写真はそのまま
キャリアメールの扱い
キャリアメールを使っていない親なら、気にしなくてかまいません。使っているかどうかは、親のスマホのメールアプリを一緒に見ると分かります。
困ったときの相談先
乗り換え先の
窓口 電話や
チャットで 聞けます。 お店で 相談できる 会社も あります 家族
設定の
しかたなど、 まずは 身近な 人に 消費者ホットライン
契約の
トラブルは 188 (いやや)へ。 近くの 消費生活センターに つながります
乗り換えたあと「電話がつながらない」「ネットが見られない」ときは、まず再起動とAPNの設定を確かめます。それでもだめなら、乗り換え先の窓口に相談しましょう。
よくある質問
親が遠くに住んでいても手続きできますか?
ネットで申し込めますが、SIMの入れ替えや設定は、スマホを手に持ってやる作業です。電話やビデオ通話でつなぎながら進めるか、会いに行く日にまとめてやると安心です。
子どもの名前で契約して、親が使ってもいいですか?
会社によって決まりが違います。契約者と使う人を分けられるか、申し込む前に公式サイトで確かめてください。
親のLINEは使えなくなりませんか?
同じスマホを使い、電話番号も変わらないので、ふつうはそのまま使えます。念のため、手続きの前にトークのバックアップをとっておきましょう。
シニア向けのスマホでも格安SIMにできますか?
機種によります。型番を調べて、機種チェックで使えるかを確かめてください。